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モビカメ(@mobicamenet)です!
モバイルバッテリーや充電器のAnker(アンカー)そしてワイヤレススピーカーやワイヤレスイヤホンのオーディオブランド SoundCore(サウンドコア)そして、スマートスピーカーやロボット掃除機などの家電ブランドEufy(ユフィー)を製造販売するAnkerの日本法人であるアンカージャパン株式会社は、Anker PowerCore 20000 Reduxを2019年3月29日より販売開始しました。
約362gという軽量設計に20000mAhの超大容量バッテリーが搭載され普段持ちにも便利なガジェットになっています。
Anker PowerCore 20000 Reduxのスペックとパッケージ内容
まずはAnker PowerCore 20000 Reduxのスペックとパッケージ内容を紹介します。
製品スペック
サイズ:約166 x 65 x 25 mm
重量:約362g
出力:5V = 4.8A (各ポート最大2.4A)
入力:5V = 2A
パッケージ内容
- Anker PowerCore 20000 Redux本体
- MicroUSBケーブル
- トラベルポーチ
- 取扱説明書
- 18ヶ月保証カスタマーサポート
Anker PowerCore 20000 Reduxの特徴と機能
ここからはAnker PowerCore 20000 Reduxの特徴と機能を紹介していきます。
コンパクトなボディに大容量バッテリーを搭載
Anker PowerCore 20000 Reduxは、大人気製品である『Anker PowerCore 20100』をより使いやすくを求めて究極の使いやすさを追求するPowerCore Reduxシリーズとして登場しました。362gというコンパクトなボディに20000mAhという大容量バッテリーを搭載し、例えばAppleのiPhone XSであれば5回以上、SamsungのGalaxy S9は約5回、AppleのタブレットiPad Proは約2回充電することができます。
Anker独自技術のPowerIQとVoltageBoostを搭載し最大4.8A急速充電に対応
USB Aポートを2つ搭載していることから2台同時充電することが可能、しかも合計最大4.8A急速充電にも対応し、Anker独自技術のPowerIQとVoltageBoostを搭載しています。残念なのは、Qualcommの急速充電規格であるQuick Chargeには非対応という点だが、4.8Aの充電ができれば問題なさそうです。充電時の安全性もAnker独自の多重保護システムを搭載し、電気自動車メーカーも使用している長寿命バッテリーセル使っているので、長期間安心して利用できます。
ワイヤレスイヤホンやスマートウォッチなどの充電には低電流モード
最近のモバイルバッテリーで搭載され始めたのが、低電流モードです。ワイヤレスイヤホンやスマートウォッチなどの小容量バッテリーを搭載したガジェットには、最適な電流で安全に充電することができます。強い電流を流すことでバッテリーの劣化や故障の原因となるので、低電流モードを利用されることがオススメです。
Anker製品の購入は公式オンラインストアーがお得です
Ankerは、Amazonや楽天市場などのECモール以外に公式オンラインストアを運営しています。公式オンラインストアで購入した方が、お得になる4つのメリットを紹介した記事を掲載していますのでぜひお得を逃さない為にごらんください!
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