こんにちわ!こんばんわ!モビカメ(@mobicamenet)です!
2018年2月に日本での発売が開始したOPPO(オッポ)のR11sを今回からレビューしていきます!これはOPPOが現在開催しているR11s体感キャンペーンに応募してR11sを借りることができました!OPPO様ありがとうございます!ちなみにこのキャンペーンは今回含めて3回まで行っていますのでR11sが気になって使ってみたい方はぜひ応募してくださいね!
OPPOのR11sに関するスペック
OPPOのR11sに関するスペックを紹介していきます。
OPPOのR11sスペック表 | |
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各項目 | スペック |
機種名 | OPPO R11s |
ディスプレイ | 6.01インチ |
解像度 | 2160×1080 |
SoC | Snapdragon660 |
RAM | 4GB |
ROM | 64GB |
OS | ColorOS 3.2(based on Android7.1) |
リアカメラ | Ⅰ.2000万画素 |
Ⅱ.1600万画素 | |
フロントカメラ | 2000万画素 |
バッテリー | 3205mAh |
WiFi規格 | IEEE802.11a/b/g/n/ac |
microSD | 最大256GB |
防水防塵機能 | × |
本体サイズ | 155.1 × 75.5 × 7.1 mm |
重量 | 153g |
接続端子 | MicroUSB |
通信方式 | GSM: 850/900/1800/1900MHz |
WCDMA: Bands 1/2/4/5/6/8/19 | |
FDD-LTE: Bands 1/2/3/4/5/7/8/18/19/20/26/28 | |
TD-LTE: Bands 38/39/40/41 | |
SIMサイズ | ナノSIMカード(デュアル) |
カラー | Black,Champagne,Red |
発売日 | 2018年2月9日 |
ミドルクラスの中でも最上位のスペック構成になっていて一番気になるのは、カメラフォンと呼ばれているカメラ機能ですね!リアカメラは、2000万画素と1600万画素という高画質カメラが2つ搭載されておりプロのカメラマンの方も絶賛の画質!そしてフロントカメラも2000万画素というこちもら高画質で自撮り(セルフィー)を意識した機能が搭載されています!
カメラ機能に注力しているスマートフォンということで写真好きのモビカメとしては今からワクワクしています!早く外に撮影してみたいです!
OPPOのR11sを開封
では早速見ていきましょう!
パッケージはシンプルな白になっています。OPPOのコーポレートカラーであるグリーンがきれいに映えますね!
パッケージを開封している時に蓋の部分からカサカサと音がしたので裏側を見てみるとSIMピンのマークがあり開けれる仕組みになっています。
開けてみると中から説明書等の紙類とSIMピン、そしてこれはスゴク嬉しい透明なスマホケースがでてきました。発売してすぐの場合はまだアクセサリー類は種類が少ないので少し待ってから買いたい時に気に入るケースが出るまでのつなぎで使えるのはうれしいですね!
本体は後ほど紹介するとしまして先に本体をどけるとイヤホンとUSBアダプターがでてきました。
あれ?ケーブルがない・・・と思ったらイヤホンの収納されている部分にありました。ちょっとイヤホンの耳に付ける部分がきつく収納されていて取り出す際にケーブルが切れないかとドキドキしながら外して開ける事ができました!
全体的にホワイトのケーブルですが、接続部分にグリーンが使われています!
イヤホンは耳にフィットする感じで使いやすい感じです。
USB充電アダプターですが、少し大きめのものになります。
ちなみに少し比較の為に某メーカーの物と比べてみました。
性能の差もあるので一概に比べるのも難しいですが、ちょっと旅行の時等には大きい物かなと感じます。しかし、OPPOの独自規格の急速充電規格である『 VOOX 』(最大5V/4A)をサポートしているので充電スピートも違います!
箱に入っているものは以上です!すべて並べてみました!
ではお待ちかねのR11sの本体を見ていきましょう!ディスプレイは、6.01インチの大画面そしてほとんど液晶部分部分ですね。発色もきれいで見てて気持ちが良いです!
フロントカメラはこの部分、写真の状態ではわかりませんがちょうど『SIMなし』の上部に通知LEDが搭載されています。
ちなみに背面はこんな感じ。安っぽさなどは全く感じないデザインです。
コーポレートロゴの上には指紋センサーになっています!
すこし膨らみのあるカメラになっています。スマホケースに入れていない状態で机においた際はレンズに当たってしまうので付属しているスマホケースに入れて使うと出っ張りがなくなり安心して使えます。
本体底の部分には、左からスピーカー、充電などを行うMicroUSBポート、マイク、イヤホンジャックとなっています。各メーカーはUSBtypeCへの移行が進んでいますのでOPPOも早くUSBtypeCへ対応してほしいです。
本体左サイドには音量アップダウンなどで使用するボタン。
右サイドには、SIMトレイと電源ボタンがあります。
ちなみに上部からみた感じです。こちらの方がカメラの出っ張り具合わかるかな。
薄いけど持ちやすいボディ!きれなディスプレイにテンションが上がってきた!
いかがだったでしょうか?今回は開封編とういことでこれからいろいろ使って試したいと思います!もし気にあることなどあったらこちらから投稿してもらうかもしくはTwitterで連絡もらえたら試してみるので気軽にご連絡ください!
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