【 LINE 】「LINE CONFERENCE 2017」で新サービスやスマスピ発表!

シェアする

LINECONFERENCE2017

LINE株式会社は、15日に事業戦略発表会「LINE CONFERENCE 2017」を開催し、新サービスや音声認識デバイス(通称:スマスピ)を発表しました。

最近のLINEは、メッセンジャーアプリとしてのインフラを、活かしたサービス展開を行い
決済サービスの「LINE Pay」や情報コンテンツ「LINE NEWS」、音楽配信サービス「LINE Music」等を行っています。

今回発表になった新サービスもLINEを軸としたサービスとなっており、「LINE」の進化、行政との連携強化、新サービス(コマースゲートウェイ)、「LINE LIVE」の進化、クラウドAIプラットフォーム「Clova」といった発表となっています。

では、順番に内容を確認していきましょう。

(長文になってしまったので後日内容を記事ごとに分けます)

スポンサーリンク

「LINE」の今後の機能追加や新サービス追加情報

■「トーク」における新機能・リニューアル

◆「カメラ」機能のリニューアル (今夏予定)

トーク内でのカメラ起動時に顔認識によるエフェクト加工やフィルター加工が可能になる。

◆「スライドショー」機能(未定)

複数の写真をまとめてBGMやエフェクトを使ったスライドショー形式で共有することが可能。

◆「チャットライブ」機能(今夏予定)

トークルーム内の友だちに対してライブ動画配信が可能。

◆「チャットアプリプラットフォーム」機能(2017年予定)

トーク内で利用可能な拡張機能・プラグインにより、トークルームのメニューをカスタマイズできる機能。「インチャットアプリ」をインストールすることで、友だちとイベント日程を共有したり、ゲームをしたりすることが可能。

■「タイムライン」における新機能

◆「ストーリー」機能(未定)

タイムライン上で動画を簡単に投稿したり、ライブ動画配信をしたりすることができる。

■コンテンツが集約「ポータルタブ」(2017年予定)

LINECONFERENCE2017

「ニュースタブ」を「ポータルタブ」へとアップデートされます。「ポータルタブ」には、天気や占い、電車の運行情報などのメニューが登場します。現在も提供されているニュースコンテンツに、マンガ、音楽、動画等コンテンツへ簡単にアクセス出来るようになります。

■商品購入決済機能「ウォレットタブ」(2017年予定)

LINECONFERENCE2017

現在の「モアタブ」を「ウォレットタブ」へと全面リニューアルされます。「ウォレットタブ」では、「LINE Pay」での送金・決済・残高確認・ポイント管理、様々なショップ・レストランなどのポイントカード・クーポンを管理することができるようになります。

■ LINE Pay 送金機能利用時に本人確認不要(2017年夏予定)

提携する銀行口座の登録もしくは、身分証のアップロード登録が必要な「本人確認」の手続きなしで「LINE Pay」の送金機能が利用可能となります。「LINE Pay」全ユーザーがLINEの友だちに対して送金を行うことができるようになります。

■行政サイト「マイナポータル」との連携機能(2017年予定)

マイナポータルとは、オンライン上で行政機関が持つ自分の情報を確認したり、行政機関などからのお知らせを受け取ったり、全国の行政サービスを検索し、電子申請することが可能となる、内閣府が運営するウェブサービスです。

今回の連携とは、マイナポータルのLINE公式アカウント「マイナちゃん」との簡単なメッセージのやり取りを通じて、マイナンバーや氏名などの個人情報を使用せずに、全国の行政サービスを検索することができます。

現在でもヤマト運輸等の企業アカウントで行われている内容と同じものだと予想され、イメージ的には自分が検索したいことをメッセージで送信し、そこからアカウントと話す感じで「マイナポータル」のリンク先を教えてくれるという内容だと思われます。

表示されたURLをタップして「LINE」からマイナポータルに移動することによって、マイナポータルから電子申請を行うこともできるようになるそうです。

コンテンツ新サービス

■LINEショッピング(6月15日サービス開始済)

LINECONFERENCE2017

ファッションや雑貨をはじめ、スポーツ・インテリア・家電・コスメなど100以上の企業・ブランドの商品を「LINE」やパソコンから検索・閲覧することができます。

6/15~6/25までの期間中「LINE ショッピング」のアパレルショップで買い物すると15%ポイントバックするオープニングキャンペーンを実施しています。

■LINEデリマ(2017年夏予定)

LINECONFERENCE2017

さまざまなフードをLINE上から簡単に注文・デリバリーできるサービスです。「出前館」との協業サービスのようですので、LINEから出前館を使うようなイメージですね。

「LINE LIVE」新サービス

LINECONFERENCE2017

■「LIVE Video Ads」(2017年予定)

「LINE LIVE」に「インストリーム広告」を搭載。「インストリーム広告」はYouTube再生を開始する最初の時点、再生途中、再生終了後のいずれかに表示される動画広告です。現在も配信者への特典として、視聴者数や、コメント・ハート数、有料の「ギフトアイテム」など配信結果に応じたLINEポイントの付与をしています。

クラウドAIプラットフォーム「Clova」

■「Clova」搭載スマートスピーカー「WAVE(ウェーブ)」(正式版販売予定:今秋、先行版販売予定:今夏)

LINECONFERENCE2017

「Clova」搭載デバイスとなる「WAVE」は、リビングやダイニング、ベッドルームなど自宅での使用を想定し、設計されたスマートスピーカーです。カレンダー機能やTo-Do管理機能に加え、「WAVE」とのカジュアルな会話を楽しむことができるほか、音声でのコミュニケーションによって、ニュース、天気などの生活に必要な情報を教えてもらったり、赤外線コントローラーに対応する家電のON/OFF操作をしたりすることが可能。また、「WAVE」を通じた「LINE」のトークメッセージの操作もできます。

「WAVE」の中核機能である「MUSIC」では、音楽配信サービス「LINE MUSIC」が提供する約4,000万曲の楽曲を聴くことができます。楽曲名やアーティスト名で聴きたい曲を指定するだけでなく、その時の雰囲気やユーザーの気分に合った曲を「WAVE」に推薦してもらうことも可能です。

そのほか、今後、操作可能な機能を随時拡大していく予定とのこと。

日本での販売開始は今秋、販売価格15,000円(税別)にて予定。正式販売前に、「MUSIC」機能に絞った形での先行版を今夏に販売、販売価格10,000円(税別)にて販売予定。先行版は正式版販売と同じタイミングで正式版と同じ機能にアップデートされるとのことです。

■「CHAMP(チャンプ)」(発売予定:今冬)

LINECONFERENCE2017

キャラクターをモチーフとした「Clova」搭載スマートスピーカー「CHAMP」は、「WAVE」よりもカジュアルで、手軽に持ち運ぶことが可能。

まとめ

最近では、GoogleやApple等も発表しているスマートスピーカー(通称:スマスピ)がどんどんでてきていますね。今年のトレンドはこのスマスピになっていくと考えられますが、まずはシンプルなことからだと思うので、様子を見ながら私も購入を検討しようと思います。

LINEの機能も増えてきてますし、今回新しく始まったLINEショッピングは、前回のフリマアプリ「LINE MALL」が終了し、ショッピングモール機能が付いた新しいサービスですが、後発としてどれだけシェアを獲得していく施策をとるかが注目です。

ちなみにスマスピは、Engadget JAPANの編集長であるあっくんが命名されてましたので使ってみましたw

関連記事
■関連記事
【 LINE 】「LINE CONFERENCE 2017」で新サービスやスマスピ発表!
この記事をお届けした
MobiCameの最新ニュース情報を、
いいねしてチェックしよう!
スポンサーリンク

シェアする