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docomo(ドコモ)は2018年夏モデルとして、Huaweiのライカトリプルカメラを搭載したHuawei P20 Pro(HW-01K)を発表しました。発売時期は、2018年6月15日となっています。
Huawei P20 Pro HW-01Kのスペック
Huawei P20 Pro(HW-01K)のスペック表です。
Huawei P20 Pro(HW-01K)のスペック表 | |
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各項目 | スペック |
機種名 | Huawei P20 Pro HW-01K |
ディスプレイ | 6.1インチ |
解像度 | 1080×2240 |
SoC | Kirin 970 |
RAM | 6 GB |
ROM | 64 GB |
OS | Android 8.1 |
リアカメラ | 4000万画素(カラー) |
2000万画素(モノクロ) | |
800万画素(ズーム) | |
フロントカメラ | 2400万画素 |
バッテリー | 3900mAh |
WiFi規格 | IEEE802.11a/b/g/n/ac |
microSD | 128GBまで対応 |
防水防塵機能 | IPX6 / IPX7 |
本体サイズ | 約155㎜×約74㎜×約7.9㎜ |
重量 | 約180g |
接続端子 | USBtypeC |
カラー | Midnight Blue,Black |
発売日 | 2018年6月15日 |
Huawei P20 Pro HW-01Kのオススメポイント
モビカメが気になる機能をピックアップしてみます!
世界初ライカトリプルカメラを搭載
Huaweiのフラグシップ機で搭載されているカメラは、ここ近年ドイツの老舗カメラメーカーであるLeica(ライカ)社のレンズを搭載しています。フィルム時代から現在のデジタルカメラでも圧倒的な人気を誇るメーカーのカメラ技術を搭載していることからこの機能カメラを使いたい!というユーザーも多いです!多くのメーカーが採用している広角とズームレンズを使ったボケの表現ではなく、カラーとモノクロのレンズを使いボケを表現しています。ぜひカラーのみならずモノクロ撮影をこの機種では試してほしいです!
カメラ評価機関であるDXOMARKのスコアは 109 とスマートフォンの中ではトップとなっています(2018年5月30日現在)ちなみにDXOMARKではiPhoneなども検証されているので気になる方は、こちらにスコア一覧が記載されています。
AI機能を搭載し被写体を即時に判断!
Huaweiが去年からカメラ機能のウリにしているのが、このAI機能です。AIが19の被写体やシーンを認識して、最適な明るさや絞りなど様々な設定を自動で行ってくれます。もちろんオートではなくてマニュアルの撮影にも対応しているので拘りたい方は、ISO感度やシャッタースピード、F値(絞り)など細かな設定も可能となっています。最近の各社トレンド機能となっているスーパースローモーション撮影にも対応!
嬉しい日本仕様!おサイフケータイにも対応!
今回ドコモからのみの販売となったHuawei P20 Pro HW-01K日本独自機能であるおサイフケータイに対応する為にFeliCaも搭載しています。
端末購入サポートとSPECIAL特典でお求めやすい価格
Huawei P20 Pro HW-01Kは現在(2019年3月31日)端末購入サポートとSPECIAL特典の対象機種となっていますので、新規契約及び他社から番号のりかえのMNP契約でお求めやすい価格になっています。
※端末購入サポートやSPECIAL特典には、適用条件や条件が満たされない場合により解除料金などが発生致しますので詳しくは端末購入サポートについてを御覧ください。
割引適用前機種代金 103,680円
端末購入サポート −88,128円
SPECIAL特典 −5,184円
割引適用後機種代金 10,368円
ドコモの2018年夏モデルについては下記記事で他の機種を紹介していますのであわせてどうぞ!
今回は以上です!見て頂きありがとうございました!