こんにちわ!こんばんわ!
モビカメ(@mobicamenet)です!
画面が大きいのは、パソコンで作業する際は、便利だなと感じつつBenQ『PD2700Q』をお借りして使って早くも1ヶ月が、経ったのでレビューしていきたいと思います。
ファーストインプレッションや性能などに関しては、前回の記事で記載しているのでよかったらみてくださいね。
参考【 BenQアンバサダープログラム 】 モニター当選! デザイナーディスプレイ『PD2700Q』
まずは、遅くなりましたが、開封時のレビューです。
仕事部屋で撮影したかったのですが、部屋が広くないので撮影するといろいろ写り込んでしまったりするので、別室にて撮影しています。机の上のにのせた雰囲気などの感じは、他の方の記事で拝見頂けますように(涙)
開封レビュー
外箱はこんな感じ
前回の記事でものせましたが、大画面の27インチモデルということでダンボールの箱もなかなか大きな物になります。ディスプレイの場合、新機種へ買い替えたあとに、旧機種を売却など考えるとダンボールがあると便利なのですが、このサイズは置いておくと場所をとりますね。
ディスプレイ業界も買い替え需要を見込んで下取りをしてもらえると助かります(笑)
さっそく開封
開封してみると部品が収納されています。
大きく分けて
- ディスプレイ本体
- ディスプレイ台
- ケーブル類
となっています。
画面は27インチと普段使っている24インチモデルに比べるとちょっと重たい感じがします。
手触りの感じも違うのでしっかりした素材を使われているのだなと感じました。
ディスプレイ台は、シンプルながら高級感感じるデザインとなっていて気に入りました。
こういった部分のデザインもオシャレになっているのが、安価なデイスプレイとの違いです。
ケーブルは
- 電源ケーブル(約1.5m)
- HDMIケーブル(約1.5m)
- miniDP to DPケーブル(約1.5m)
- USBケーブル(約1.5m)
と様々な接続ケーブルが付属で入っているのは、すぐに使えるので助かりますね。
ディスプレイ台とディスプレイをドッキング
ドッキング方法は簡単で回すことによってロックされる機構になっています。このように見てみるともうちょっとオシャレなところで撮影したかったなぁと感じた(涙)
後ろはシンプルな感じです。
横にしてみた感じです。
本体背面
ケーブルに関しては通す為の穴があり、かける為のフックがあるなど整頓するのに便利です。
端子の部分はこのような感じになっています。
この部分は左右に回転しディスプレイ本体のを左右に振ることができます。
こちらは、ディスプレイ本体にあり、画面を横にしたり縦にしたりすることに動きます。
ボタンや電源ランプ
この機種は、背面にディスプレイ操作ボタンがついています。
メーカーや機種によって背面、前面についている箇所が違うのでここは好みがわかれるところだと思います。
ボタンは背面にありますが、前面をみると位置がわかるように印があるので迷わずに押せますよ。
上部から撮影
角度などの調整
画面を縦表示にできたり、様々な角度調整が出来るのは、自分のスタイルに合わせて変更できるので、制作の時にもラクでした。
まとめ
開けて持った時は、大きさをみて重いのかなと感じていましたが、意外に軽くてびっくりしました。このサイズ感でしっかりした作りのディスプレイ台もあり、デザインがシンプルなのも部屋と机やマッチしそうでいいですね。