UMIDIGI A5 Proはトリプルカメラ搭載の1万円前半で購入できる格安スマホ

UMIDIGI A5 Proはトリプルカメラ搭載の1万円前半で購入できる格安スマホ

8月31日:技適マークが表示されたことを追記

こんにちわ!こんばんわ!
モビカメ(@mobicamenet)です!

今回は日本のAmazonでもメーカー直営として販売しているUMIDIGIの6.3インチの大画面液晶と、画質が好評なソニー製の1600万画素カメラを含めたトリプルカメラ、4150mAhという大容量バッテリーを搭載した1万円台前半で購入できる格安スマホUMIDIGI A5 Pro』を紹介します!

現在実機を利用中ですので後日実機レビューも掲載しますのでお楽しみに!

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トリプルカメラ搭載の格安スマホUMIDIGI A5 Proの紹介

トリプルカメラ搭載の格安スマホUMIDIGI A5 Proの紹介

今回紹介するUMIDIGI A5 Proの見どころポイントは6つとなっています。

  • 大画面でキレイなディスプレイ
  • ソニー製カメラを含めたトリプルカメラ
  • コスパの高いスペック
  • 大容量4150mAhのバッテリー
  • デュアルSIMとmicroSDスロットのトリプルスロット
  • ドコモのプラチナバンドに対応

水滴型ノッチの高画質6.3インチディスプレイ

水滴型ノッチの高画質6.3インチディスプレイ

ディスプレイは、6.3インチのFHD+(解像度:2280×1080)インカメラをセンタ上部に搭載した水滴型ノッチタイプ、アスペクト比は19:9と若干縦長なディスプレイとなっています。ブルライトをカットする為の暖色となる読書モードを利用することで、暗い場所でも目に優しい使い方がができます。

ソニー製カメラを含めた3種類の機能をもつトリプルカメラ

ソニー製カメラを含めた3種類の機能をもつトリプルカメラ

UMIDIGI A5 Proのメインカメラは、格安スマホの中でも珍しくトリプルカメラを搭載しています。しかも業界では好評の高価格帯スマホにも利用されているソニー製のカメラが採用されています。トリプルカメラの構成としては、背景などのボケをキレイ再現する為の500万画素深度カメラ、F値1.8と夜間でも明るく撮影できるレンズを採用した1600万画素ソニー製カメラ、120度という広大な風景を撮影することができる超広角カメラが採用されています。夜間撮影や日陰での撮影時に活用できるデュアルLEDフラッシュは、常時点灯ライトではなくカメラのフラッシュのように撮影時に発行する仕組みとなっています。

UMIDIGI A5 Proのフロントカメラ

UMIDIGI A5 Proのフロントカメラは、1600万画素の高画素カメラを採用F値2.0の明るいレンズを搭載し自撮り撮影時には、高解像度のきれいな写真を撮影することができます!

UMIDIGI A5 Proの超広角カメラ

MediaTek HelioP23はSnapdragon630相当のスコア

MediaTek HelioP23はSnapdragon630相当のスコア

UMIDIGI A5 Proに採用されているのは、台湾のチップメーカーであるMediaTekのミドルクラスチップセットHelio(ヘリオ)P23です。オクタコア64ビットの性能は、3DゲームやPUBGやフォートナイトのようなバトルロイヤルでは少々厳しいスペックですが、シンプルなゲームであれサクサクプレイできるスペックとなっています。RAMも4GB搭載されているのでTwitterやInstagramなどのSNSアプリやブラウザーもなめらかに操作が可能です。

大容量の4150mAhバッテリーを搭載

大容量の4150mAhバッテリーを搭載

スマホを利用する中で気になるバッテリー容量ですが、UMIDIGI A5 Proでは大容量の4150mAhバッテリーが搭載されています。メーカー発表スペックとして2日間持つと発表されていますが、普段利用を考えると4000mAhクラスであれば平均1.5日ぐらいではないかと予想しています。

デュアルSIMスロットとマイクロSDカードスロット

デュアルSIMスロットとマイクロSDカードスロット

UMIDIGI A5 Proは、DSDVに対応していることからSIMスロットが2つ搭載されています。多くの機種はSIMスロットとマイクロSDカードスロットが兼用だったりしますが、UMIDIGI A5 Proでは、2つのSIMスロットと別に最大256GB対応のマイクロSDカードスロットがあり合計3個のスロットを利用することができます。32GBのROMでは、写真や動画を撮影していると容量オーバーになる可能性がある為、マイクロSDカードで容量を拡張できることは安心です。UMIDIGI A5 Proの購入を検討されている方は、一緒にマイクロSDカードを準備することをオススメします!

ドコモとソフトバンクのプラチナバンドも対応

ドコモとソフトバンクのプラチナバンドも対応

格安スマホでは、ほとんど対応していないドコモプラチナバンドである800MHz(バンド19)をUMIDIGI A5 Proは対応しています。格安SIMは多くがドコモ回線を採用していることから相性のいい仕様になっています。4G VoLTEも対応していることから音質がクリアな通話が可能となっています。ソフトバンクプラチナバンドである900MHz(バンド8)にも対応しているのでソフトバンク回線の格安SIMとも相性がいいです。auに関しては、周波数が対応していないのでUQモバイルなどのau回線のSIMは利用できませんのでご注意ください。※UMIDIGI A5 Proは技適取得予定ですが、2019年8月22日現在は、取得が発表されていません。

対応バンド一覧

2G:GSM
2/3 / 5/8 3G:WCDMA 1/2/4/5/6/8/19
4G:TDD-LTE 38/40 / 41
4G:FDD-LTE 1/3/2 / 4/5 / 7/8/12/13/17/18/19/20/26 / 28A / 28B / 66

UMIDIGI A5 Proの詳細スペック

UMIDIGI A5 Proの詳細スペック

UMIDIGI A5 Proのスペック表
各項目スペック
機種名UMIDIGI A5 Pro
ディスプレイ6.3インチ
解像度2280 x 1080
SoCMediaTek Helio P23
RAM4GB
ROM32GB
OSAndroid 9
リアカメラ約1600万画素
約800万画素
約500万画素
フロントカメラ約1600万画素
バッテリー4150mAh
WiFi規格802.11 a/b/g/n
microSD最大256GB
防水防塵機能
本体サイズ高さ 156mm
幅約 75.9mm
奥行 8.2mm
重量203g
SIMデュアルSIM
接続端子マイクロUSB
カラーSpace Grey
Breathing Crystal
その他トリプルスロット搭載
DSDV
10W急速充電機能
発売日発売中

日本の技適に対応しました

UMIDIGIのA5Proが日本の技適に対応

2019年8月31日にアップデートが配信され、アップデート後に技適マークが表示されるようになりました。

UMIDIGI A5 Proは十分なスペックで1万円前半で購入可能

UMIDIGI A5 Proは十分なスペックで1万円前半で購入可能

今回は紹介したUMIDIGI A5 Proは、普段遣いに十分なスペックを搭載しているが価格は、1万円前半となってる。購入オンラインショップにもよるがだいたい12,000円前後という価格で購入できるショップが多いです。この価格でこれだけのスペックを搭載しているスマホはなかなかないです。現在実機を利用しているので後日実機レビューを行っていきますのでお楽しみに!

今回は以上です!見て頂きありがとうございました!

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