ember temperature control mugは自動保温機能がついたスマートタンブラー

Emberアメリカのスタバで流行りの自動保温機能がついたスマートタンブラー

こんにちわ!こんばんわ!
モビカメ(@mobicamenet)です!

ではさっそく、記念すべき第1弾目は、アメリカのstarbucks Coffee(スタバ)で販売されている自動保温機能がついたスマートタンブラーEmber Temperature Control Mug』の紹介です。

日本でもタンブラー等様々な商品を、店頭で販売しているスターバックス(スタバ)ですが、アメリカでは、スマート家電製品も販売されています。スターバックスの店頭に並んでいる商品ってクオリティやデザイン性が高いと思いませんか?なぜかというと、スターバック内で厳格な審査や様々な検証試験が行われていて、安心安全はもちろんデザイン、クオリティーの高さが求められてやっと、店頭での販売が許可されるそうです。その中で今、もっとも注目されているのが、このスマートタンブラーなんです。ではさっそく、どのような商品なのか見ていきましょう!

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Ember Temperature Control Mugとは?

Ember

お店で買ったコーヒーや紅茶を飲む時に、ぬるくなってきたり、飲み始めは熱すぎて飲めなかったりしませんか?私は猫舌なのでいつも冷ましてから飲むのですが、冷めすぎると美味しくないんですよね。

タンブラーの底部分のダイアルを回して温度調節ができるバッテリー内蔵のスマートタンブラーEmber Temperature Control Mug』は、保温・保冷ともに対応しており、一回の充電で最大2時間連続して稼働することができます。『Ember Temperature Control Mug』は、温度を設定するだけで、自分がおいしく飲める状態にしてくれる画期的なタンブラーなんです。

Emberのサイズは、高さ20cm・底の直径7cm、重さは500g、最大容量は350mlと一般的なタンブラーと同じぐらいのサイズです。

操作は簡単!充電して、飲み物を入れて、底部分を回して温度設定、上部のとこを押して飲む!
操作に関しては、下記の動画(30秒)でごらんください。

毎日のコーヒー代を少し節約できるかも?

Ember

冷めてしまうからとかでいつもコーヒーをお店で購入していると気づいたら何杯も飲んでいたということはありませんか?お店でできたてを飲むのもいいですが、店頭にある豆を、買って自分で作ってこのタンブラーの中にいれて持っていけば、経済的にもよくて美味しく飲めます。どうしても家からだと冷めてしまいますけど保温してくれるので問題ないですね。

スマートフォンを使って温度設定や名前がつけれます!

Ember

専用アプリが用意されていて、iPhoneやAndroidのスマートフォンAppleWatchで使用できます!出来ることは、理想的な温度遠隔での調整、タンブラーの名前設定、異なる飲み物のプリセットを選択して保存、摂氏と華氏の間の切り替えができます。地味に名前がつけれたり、摂氏と華氏を設定できるのはうれしいですね。プリセット機能があるので温度を覚えなくても設定すればいつもの温度で飲めますね。

気になる購入出来る場所は・・・

ここまでご紹介していかがだったでしょうか?

では、日本のスターバックスでは、この製品は販売されているのか?というとまだ販売されていないんです・・・。現在はアメリカしかなくて、Emberのオンラインサイトかアメリカのスターバックス店舗もしくは、オンラインショップでの購入のみなのです。(日本のAmazonにて並行輸入品が販売されています)

新しいタイプでマグカップタイプが出てきましたね。お値段は半額ぐらいになったので、オススメです!

Emberの紹介動画

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