■更新情報■4月7日:SIMフリースマホ版のリンクを掲載
こんにちわ!こんばんわ!
モビカメ(@mobicamenet)です!
シャープは、スマホAQUOSシリーズの2018年冬モデルとなる『AQUOS zero』を発表しました。同社としては初めて、有機ELディスプレイを搭載、世界最軽量約146gを実現したフラッグシップモデルです。今後、ドコモやau,ソフトバンクといったキャリアモデルとして発売が予想されるので注目したいと思います。同時に発表された『AQUOS sense2』がSIMフリーモデル『AQUOS zero』がキャリアモデルとして発売が予想されます。
シャープがAIオート撮影搭載したAQUOS sense2を発表
シャープが大人気のSIMフリースマホ『AQUOS sense』の後継機として、約5.5インチIGZO液晶ディスプレイ搭載し、カメラ性能の大幅向上と、AQUOS senseとしては初のAI認識撮影モードを搭載した『AQUOS sense2』を発表しました。
シャープ AQUOS zeroの端末スペック
約6.2インチ大画面WQHD+(2,992×1,440画素)シャープ製有機ELディスプレイを搭載し、画面サイズ6インチ以上で電池容量3,000mAhオーバーのスマホとしては、世界最軽量約146g。SoCには、Qualcomm Snapdragon845と6GBのRAMと128GBのROMを搭載し長時間の動画視聴やゲームプレイを行えるスペックとなっています。
SIMフリースマホのAQUOS zero SH-M10が発表されましたので記事にしました。
シャープの世界最軽量シャープ製有機ELを搭載したAQUOS zero SH-M10を発売
シャープは、すでにソフトバンクから発売されている世界最軽量スマホそして初のシャープ製有機ELを搭載したハイエンドスマホである『AQUOS zero』のSIMフリーモデルとなるAQUOS zero SH-M10を、4月9日より発売すると発表しました。